山口県立下関西高等学校同窓会を旭陵同窓会(きょくりょう どうそうかい)といい、1968年(昭和43年)3月1日に卒業した第45回卒業生同期会が旭陵己丑庚寅会(きょくりょう うしとらかい)です、略して丑寅会(うしとらかい)といいます。

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2016年4月9日(土)
東京花見の宴

恒例になった、旭陵己丑庚寅会の同窓生お花見会も、今年で5回目となりました。

桜の残る新宿御苑に、紅一点の大場詠子さん、初参加の5名瓜生・中島・村田・西田・植田と、常連組11名の、総勢17名が集い、とても楽しいひと時をすごすことができました。
当日は、絶好のお花見日和で、午前中は、安倍首相主催の“桜を見る会”などもあり、入場門付近は長蛇の列でした。
初参加の5名の方と、うまく会えるか心配しましたが、迷子にならずに、無事に集合できました。
初参加の5名の方を中心に参加者の近況報告、松尾さんが“和田潤”のペンネームで執筆した“邪馬台国 再発掘の旅 (彩流社)”の話、高校時代の思い出ばなしや、その後の大学時代、社会人時代など、大いに盛り上がり、あっと言う間に4時間が過ぎました。

今回は、5周年記念として、赤間醸造(社長は同級生の秋成宇多子さん)の、フリーズドライの味噌汁を配りました。
その後、健全な帰宅組、怪しき2次会組に別れ、16時に散会しました。(2次会は、13名の方が参加され、19時過ぎまで話が弾みました。)
来年の春は、赤間醸造の、140年杉樽で熟成された絶妙の “赤間醤油” を取り寄せ、染井吉野の散る頃に、また楽しくやりたいと思っています。
今年参加できなかった方も、是非参加ください。

世話人補佐 : 山内 眞

写真1・当日のメンバー

前列左から大場詠子(7組)山内眞(4組)植田雅美(7組)井上均(5組)中島和夫(3組)松尾定行(6組)
後列左から西田房生 中村勝則 久岡勉(4組)村田彰徳(3組)瓜生有策(2組)三宅晴久(7組)古藤陽三(5組)兼清彰(1組)福光俊夫(7組)藤本善徳 安光正則(3組)
皆さんが手に持っているのが、赤間醸造の、フリーズドライの味噌汁

写真2

松尾定行さんが、和田潤のペンネームで上梓した “邪馬台国 再発掘の旅 (彩流社)” 
秋成宇多子さんの、赤間醸造 “フリーズドライの味噌汁” と 140年の杉樽で醸造された “赤間醤油” 

写真3

左から大場詠子(7組) 中村勝則 久岡勉(4組)瓜生有策(2組)

写真4

左から西田房生(4組)松尾定行(6組)村田彰徳(3組)三宅晴久 福光俊夫(7組)

写真5

左から安光正則(3組)兼清彰(1組)藤本善徳 中島和夫(3組)

写真6

左から 藤本善徳 中島和夫(3組)植田雅美(7組)

写真7

左から植田雅美(7組)井上均(5組) 山内眞(4組)小池(大場)詠子(7組)中村勝則 久岡勉(4組)

写真8・9

2次会の様子

(姓名表記は卒業時の姓です)

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